ベッドサイドやミールラウンドで
しっかり評価・対応できるようになりたい!!
頸部聴診法をマスターして「嚥下の見える評価」を目指す!
誤嚥性肺炎予防のための「嚥下の土台からのアプローチ」を身に付ける!
お手頃価格のWebセミナーでセミナーで、現場の不安や悩みをスッキリ解決!
※お知らせ
お待たせしました!
2024年度後期募集スタート!!
※後期はメインの3講座のみ開催します
嚥下リハの「リスキリング」に頸部聴診法を!!
新型コロナウイルス感染拡大後に、会場型セミナーからZoomによるWebセミナーに切り替えて2021年から開催しています。
Webセミナーには抵抗があったのですが、試してみると簡単で、しかもスライドがめちゃくちゃ見やすいのです。スマホでも会場のスクリーンよりきれいに見れます。もちろんVF映像・嚥下音もバッチリ。 Zoomは初めてという方でも安心してください。
Webセミナー用に、分かりやすくポイントをしぼった2時間のプログラムでお伝えします。会場費などの負担がない分、4000円というリーズナブルな受講料に設定しておりますので、ぜひお気軽にご参加ください!!
頸部聴診法とは、「食塊を嚥下する際に咽頭部で生じる嚥下音や嚥下前後の呼吸音を、頸部に当てた聴診器で聴診することで、おもに咽頭期における嚥下障害を判定する方法」です。こんな風に堅苦しく説明すると、難しそう、胸の聴診も苦手だから・・・と一歩引いてしまいそうですよね。
でも、頸部聴診法は、判断基準や聴診のコツさえつかめていれば、言語聴覚士や看護師はもちろん、嚥下障害患者さんに関わるどんな職種でも活用できるとても簡便な評価方法なのです。
頸部聴診法は、聴診器ひとつで誰でもどこでもできる便利な嚥下評価方法!
頸部聴診法を習得すれば、VF映像のように嚥下状態をイメージできる!
メディカ出版 2017年
6820円(6200円+税)
メディカ出版 2014年
5280円(4800円+税)
メディカ出版 2018年
4180円(3800円+税)